臨時議会の開催

2月5日(金)午前10時より、平成28年第1回吉川市議会臨時議会が開催されました。

議長・副議長、常任委員会委員、議会運営委員会委員、監査委員の選任の他、「東埼玉資源環境組合議会」議員及び「吉川松伏消防組合議会」議員の選挙が行われました。

新体制は、議会の顔ともいえる議長に互 金次郎議員(公明)、副議長には稲葉 剛治議員(市民の会・無所属)が選ばれました。
議会運営委員会委員長と監査委員には齋藤 詔治議員が就任。
常任委員会の委員長は、総務水道委員会(伊藤正勝)・文教福祉委員会(稲垣茂行)・建設生活常任委員会(降旗聡)が互選されました。
また、広報委員会委員長には五十嵐惠千子議員(公明)が互選。

今回の選挙で自民4・共産4・公明3、そして無所属・市民派系の9人の20名の議員が選ばれました。
どこの政党にも所属しない無所属・市民派系9人が新会派「市の会・無所属」を結成したことにより、議会の勢力地図は大きく変わりました。

議場内の議席配置も変わり、『会派控室』も変わりました。

無所属・市民派議員が最大会派になる、全国でも珍しい議会となりました。

『数は力』です。
最大会派となったことで、副議長、議会運営委員会委員長、監査委員のポストを手にしました。また、総務水道・文教福祉・建設生活常任委員会の委員長にも、われわれ「市の会・無所属」の議員が就任しました。

総務水道と建設生活常任委員会は数の力で委員長となりましたが、文教福祉委員会は違いました。

文教福祉は、共産党2名、市の会・無所属2名、公明1、自民1の構成ですが自民が公明党議員を委員長に推し、2・2・2となったため、最終的にくじ引きとなりました。
くじ引きの結果、いながきが委員長になりました。

人的には大きく変わった吉川市議会。
市民の方を向いて、市民ための議会としてまっすぐに活動できるかどうか、『議会の中身・質』を変えて行けるかどうかが問われています。

前例主義で、これまでと同じ発想、取り組みでは市民の期待に応えることは出来ません。
われわれ「市民の会・無所属」議員だけでなく全ての議員の質が問われ、試されていると感じます。

One thought on “臨時議会の開催

  1. 会派名 DOCUMENTの途中から 「市民の会・無所属」が 「市の会・無所属」に誤植されていますので できれば 訂正を。

     個人的には、結果 議長席を取らないのであれば、市民改革クラブは、そのままでよかったのでは?と思います。 どこかの政党(民主 維新)のように 考え方がだいぶ違う議員の集合体は はらはらドキドキものです。(烏合の衆とはいいません。) 今後 空中分解が起こる気がします。 大体 、、、、・無所属 という付け足したような 会派名していることからも象徴的 政党と市民派(市長派)の2大構図で 大まかに同類としているのでしょうが どうせ 裁決のときは ほぼ同一行動に出るのでしょうから。必要があったのかな?
     議長の選出においても 9人は 同じ行動がとれるのですから  無理やり 会派に加わる必要があったのかどうか  今までの市民改革クラブの独自性の利点を 捨て去ったようにも思えます。2名でも 代表質問できますし 支障はなかったのでは?

    「 前例主義で、これまでと同じ発想、取り組みでは市民の期待に応えることは出来ません。」

    とありますが 市民改革クラブは 十分 市民の期待に応えてきていましたよ
    変わる必要性のないものまで 何でもかんでも 迎合するのは 基本姿勢・存在理由の崩壊では。
     悔いが残る 選択です。
    決まってしまった以上 これで 船出です。
     「3名のベテラン議員のかじ取りにかかっている」といっても過言でないと思います。 私は、気持ちを変えて 前向きに議会動向を見ていきたい と思います。

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