選挙から「ひと月」

1月28日(日)の選挙から1か月が経ちました。
このひと月、選挙の「戦後処理」に追われた日々でした。

最初に行ったのは、お世話になった方々へのご挨拶。これまでのご支援に対する御礼と期待に応えられなかったお詫びの行脚で、自宅マンションから遠い地域の方から始め、マンション300世帯へのご挨拶は最後になりました。

お会い出来た方々からは、「長い間、ご苦労様でした(お疲れ様でした)」「ありがとうございます」等の言葉とともに、今回の選挙についての感想や次へ向けてのご提案を数多くいただきました。
また、私の選挙の戦い方や他の議員や政党・市長等の活動・行動等についての話も伺いました。

並行して、選挙運動費用の「収支報告書」作成を進めました。選挙管理委員会へも数回出向き、相談・確認をしながら提出期限の2月13日に提出。
収入合計   625,000円
支出合計 1,105,855円
   * 支出のうち公費負担額 498,128円
2月14日は供託物(供託金30万円)の返還に必要な書類を選管から受け取り、さいたま地方法務局越谷支局で返還手続きを実施。

議会会派控室の入れ替え(引っ越し)に備え、室内の整理を行いました。
同一会派だった岩田・岩崎議員が引続き使うと思われるもの以外は、2月2日(金)までに持ち帰ることにして作業。同時に、自宅内の選挙関係のビラや「議会活動報告」そして14年間に及ぶ議事録・議会関係資料の整理も実施。*任期2月4日(日)

膨大な資料を残すものと廃棄するものに分類し整理を行いましたが、まだ半分近く残っています。これから少しずつ進めます。

選挙は終わりましたが、「打ち上げ」をやっていませんでした。これまでは投開票日の数日以内に選挙事務所で開催しましたが、今回は別会場で2月10日に行いました。

少し遅れての「打ち上げ会」でしたが選対メンバーが企画・準備し、37人の方にいらしていただきました。有り難いことです。

選挙期間中に百貨店同期入社の友人、選挙後には上司の訃報が届きました。友人は佐賀県有田町で焼き物の商いをしている人で、上司は兵庫県姫路市の高齢者施設にいた方です。友人は、豊臣秀吉の時代に朝鮮から日本に渡った(連れてこられた)陶工の末裔で12代目だったと思います。上司は直属ではありませんでしたが、髙島屋大阪店(難波)から出向して頂いた方で百貨店創業の時からお世話になった方です。

出来ればお線香を上げたぃと思い、ご家族や関係者に連絡を取りましたが、まだ納骨していない事や東京で「偲ぶ会」を開く予定ということでしばらく待つことにしました。

このひと月、選挙の後始末に追われブロク゜の更新も出来ませんでした。

10年前から始めたブログですが、始めは「議会や市政の現状を伝える」ことを目的にしていましたが、途中から私の関心事や時々の思いを書くようになりました。書くことは、自分の思いや主張をまとめ、確認する機会でもありました。

ブログを読んでくださる方は多くありませんが、少しでも今の「私」を知って頂ければ有難いと思い続けてきました。これまで、お読みいただいた皆様には改めて感謝申し上げます。

未だ家の片づけも終わっていませんが、「やりたいこと」「いきたい所」「やるべきこと」は沢山あります。

己の体力・気力そして妻の思い。それらを考えながら、何から始めるかをじっくり検討し、始めたいと思います。

ありがとうございます。


開票結果速報

吉川市議会議員選挙の開票結果が発表されました。
5期目を目指し立候補しましたが、549票で次点となり届きませんでした。
22時35分確定。

あと2日

選挙戦も残りあと2日となりました。
これまで立候補の挨拶と「まちづくり」や今選挙の「意義」について訴えを繰り返しています。
少しずつご理解を頂いているように感じます。
最後まで元気に街宣活動を続けます。

私の主張の一部をホームページ動画で紹介しています。
ご参考にご覧いただければ幸いです。

「サヤエンドウ」

昨年11月末か12月初めに種を蒔いた「サヤエンドウ」がみるみる成長し、今60㎝位になっています。

以前、市民農園で育てたことがありますが1月頃はまだ2~3㎝程で、降った雪の中でじっと耐えていました。春の訪れとともに成長し赤や白の花をつけ、小さな「サヤエンドウ」になりました。
暖かくなるにつれどんどん大きくなり、次から次へとぶら下がっていました。余り大きくならないうちに収穫し食べるのが楽しみでした。

今回は南のベランダに大きな鉢を置き、育てています。
今年に入り、白い花が咲き始めました。このままいくともうすぐ食べられるのではないかと思えます。

気候変動・温暖化は、ゲリラ豪雨や竜巻・森林火災等を起こしや海流の流れにも影響を与えているようです。
私たちの暮らしや産業への影響があることは想像出来ますが、人間「そのもの」心と身体にはどんな影響を与えるのでしょうか。

昨日の夕方、外へ出るといつの間にか雪になっておりました。雨が降りそうな気配はありましたが、雪になるとは思いもよりませんでした。

突然の吹雪の中、傘もなく体中雪だらけで歩きながらそんな事を思いました。

お正月に

元旦の夕方4時過ぎ、テレビ放送が一斉に石川県能登地方を震源とした地震関連ニュースに切り変わりました。翌2日午後6時前には、羽田空港で着陸しようとした日本航空(JAL)の旅客機が滑走路上にいた海上保安庁の航空機と衝突し炎上している様子が伝えられました。

火だるまになった旅客機が滑走路上で止まり、中に乗客がいるのかも分かりません。映画の1シーンのような映像で、身の毛もよだちました。

地震に続いて航空機の事故。正月気分も吹き飛び、今年はとんでもない年になりそうな気持になりました。
最大震度7を超す地震。少しづつ被害の状況が明らかになるにつれ、そのすさまじさに驚き、被害に遭われた方々のことが心配になります。地震から72時間を超えると、家屋の倒壊で家に閉じ込められた方の一刻も早い救出を祈らずにはいられません。余震の続く中での救出は、2次災害の恐れもあり大変な作業だと思います。改めて地震の怖さが身に沁みてきます。

昨日の夕刻、自宅近くで知人に会い新年の挨拶の後に日本航空(JAL)事故の話になりました。

その方は以前、日本航空の脱出訓練に参加したことがあるそうです。乗客役の一人として、大声で「早く外に出せ!」「さっさとドアを開けろ」等と叫び、他の乗客役と一緒に騒いで混乱させる役割でした。
そのような中で乗務員が乗客を誘導し、全員を安全に機外に脱出させる訓練で丸1日行ったそうです。

機内に煙を発生させ、不安を煽ったりもするそうです。パニックが起きやすいような状況を作り出し、客乗務員が乗客を落ち着かせ全員を脱出させる訓練を何度も繰り返し行ったと言います。
今回の事故で亡くなったり大怪我をされた方がいなかったのは、乗務員の力が大きいと話されました。

改めて新聞を読み返すと1月4日(木)の朝刊(2紙)の見出しに、『319人脱出 薄氷18分』『訓練の成果出た』『奇跡の脱出』『全員脱出「奇跡的」』の文字がありました。

乗客全員の脱出が完了し、機長が滑走路に降り立ったのは着陸から18分後。その10分後、機体は爆発炎上。あり得ない事が起きるのが「事故」ですが、『319人脱出』は、日頃の訓練と乗務員のプロ意識、そして「不幸中の幸い」がいくつも重なった結果のように思えます。

*知人の仕事は確か「宇宙」関係だったと思います。






大晦日

12月31日の日曜日です。
歳を重ねる度に、1週間・1か月・1年が早くなるような気がします。

あっという間に1年が終わり、また新しい年が始まります。
こんなことをいつまで言えるのか分かりません。
誰も自分が何時まで生きるのか分かりません。元気なうちは、そんなことを考えないのかも知れません。

昨夜からやっと、お正月の準備に入りました。
5時から床屋さんに行き、年賀状を作り始め、花を生けました。

お花は、一夜飾りになっては良くないので日付けが変わる前に即席で壺に投げ入れました。今日手直しをすればよいという考えです。

花材は、根引の松と梅の枝そして百合と千両です。お正月には門松をはじめ黒松が多く使われますが、私は正月用の松は根引松にしています。
立派な花材に負けぬよう、それぞれを生かし調和するように生けたいと思います。

朝からの雨、今日はばたばたせずに年賀状を書きお花の手直しをします。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

今週もまた

今週もまた、あわただしい1週間でした。
選挙用ポスターと新しい動画を創るための撮影に始まり、レンタカーの打合せを行い、「12月議会活動報告」チラシの校正、「議会だより」の原稿を作成し提出。昨日は第3区正副議長会が八潮市役所で開かれました。その後、市内の和食店での懇親会に参加しました。

ポスター写真は初めてYシャツ姿で撮りました。

レンタカーを借りるのは8年ぶりです。4年前(前回)は初心に返って、自転車で活動しました。初めての選挙では期間中に雪が降り、2日間思うように活動出来ず大変でした。

自転車での選挙は車と違い、運転手やウグイスがいらず自分一人で出来ます。周りの方に負担をかけず、自分の意思で思うように動くことができるので気が楽です。しかし機動力に欠け、活動範囲が狭まり市全域を回ることが出来ません。
今回は車と自転車の組み合わせで活動しようと考えています。

選挙カーの装備や契約も随分と変わりました。
屋根に取り付ける看板やスピーカー、予備バッテリー、期間等です。装備については全てがパックされており、一括して借りる契約に変わりました。期間についても土日の納車できないと言います。金曜日になり、その分借りる日数が増加します。

看板は今まで使っていたものは使えません。スピーカーは衆議院議員選挙で使うような強力なパワーになります。実際にはそれほどの大音量は必要ありませんが、小さな音量ではよりクリアーな音になるのでいいと思います。照明はLED照明が4面に付き、電源も自動充電になります。

夜間に車を動かす予定はありません。運転される方も高齢者ですので夜間の運転は危なく、夜間の音は迷惑だと思います。最終日は使うかも知れません。
余り使わない装備はムダなように思いますが、セットでの契約なので仕方ありません。

運動期間7日間のレンタカー料金は選挙公営で市から給付されます。その他は個人負担になります。
およそ選挙公営の6倍が個人負担です。

*八潮市役所の新庁舎・議場の見学もさせて頂きました。旧庁舎より相当大きくなり、ゆったりとしたモダンな庁舎です。年末・年始に引っ越しをし、年明けから新庁舎での業務になります。

吉川市議会では、会議後の「懇親会」への参加は自己負担になります。



追われています

12月定例会が15日(金)に閉会しました。

いとう・いながき「議会活動報告」を年内に印刷し、正月明けに「新聞折込」をしたいと進めています。
原稿の締め切りが迫り、必死にやっています。
会派4人のチラシは、来年の選挙が終わってから考えることになっています。

明日は朝から選挙用ポスターと動画の撮影が予定されており、動画の中でいくつかのテーマで数分間のスピーチをするため、原稿も作らなければなりません。
話すことを全て書くことは出来ませんが、骨子はメモしておかなければなりません。

また、撮影の途中ですが行かなければならない会合があります。調整して出席します。
やらなければならない事は他にもありますが、同時には出来ませんので、とりあえずこの3つを終えてからやるしかありません。

議会は終わりましたが、やるべきことは次々と出てきます。


文化祭

いつものように日の出を待ち朝日を浴びようと待っていましたが、どんよりした空は黒い雲に覆われ今にも雨が降り出しそうでした。

降り始める前に、ビラを「ひとまき」しようと家を出ました。
2時間半で600枚を配り、9時から朝ごはん。

一休みしていると少し青空が広がり太陽が出てきました。
外での活動ができると喜んでいると、再び太陽が雲に覆われたり現れたりを繰り返しています。

昨日までの3日間(金・土・日曜)、私の住んでいるマンションで「文化祭」が開かれました。
居住者が趣味でやっている、水彩画や油絵・焼き物・写真・人形・仏像の彫刻・フラワーアレンジメント・絵手紙などの作品を展示し、居住者やマンション外の友人などに見て頂く催しです。
私は「生け花」を出しました。

文化祭は10数年続いています。水彩画はマンション内のサークル活動の一つですが、年々上達しているように見えます。
いろいろな作品を見て回ると、改めて多彩な人達がいると感心させられます。

12月議会開会中でかつ1月の市議会議員選挙前の慌ただしい時期で、準備も十分にとれませんが、エイヤーで一気に生けました。
納得できる出来栄えではありませんが、一住人として参加することに意義があると言い聞かせて出品しました。

昨日の午後4時から片付けが始まりましたが、私は管理組合の理事会が4時スタートでしたので、理事会終了後に行いました。大きなものは台車に積んで、会場と自宅を3往復して持ち帰りました。

夕食後、3つの作品を生け直してみました。
今度はややみられるモノになりました。

やはり、落ち着いてお花としっかり向き合わないと良いものは出来ません。
それでも慌ただしいこの時期に、花と触れ合うひと時を持てたことは幸せな事でした。

*またまた更新が遅れ申し訳ありません。

「いよいよ」です

昨日から選挙に向けて活動をはじめました。

立候補を予定している新人候補は数カ月前から駅頭での朝立ちや県道の交差点などでアピールをしています。現職候補も9月議会が終わった頃から動き始めているようです。

私は大幅に出遅れています。やらなければならない事は沢山ありますが、焦っても仕方ありませんので一歩づつ進めることにしています。
気持ちが焦るとなにをやっても上手く行きませんので、まずは私の住むマンションの皆さんにご挨拶することです。これまでのご支援に感謝し、来年1月に実施される選挙に立候補したい旨を伝えることから始めています。

310世帯の集合住宅ですが、2日間歩いてお会いできたのは半数程度でした。30年来の付き合いの方々もおり、皆さん大人ですので冷たくされることは殆んどありませんが票の行方は分かりません。

選挙は、地元での「信頼」や「支持」がある程度なければ支持の輪を広げていくことは難しく、核になる母集団を固め、少しずつ広げていかなければ戦いにならないと思います。
候補者には、「一人でもやりきる」という強い気持ちが必要ですが、実際には一人だけで「選挙」は出来ません。

政党や団体の候補者と違い、私のような無所属候補が周りの方々から支援を受けるには「候補者自身」が最もガンバラなければならないと考えます。
候補者が重い十字架を一人で引きずる姿を示し、人は自分に出来ることを少し手伝う気持ちになるのではないでしょうか。
そうでなければ、支援の輪は広がらないと思います。